東京都港区新橋で風俗営業許可1号営業(キャバクラ許可)の申請を代行

東京都の風俗営業許可専門行政書士 増村です。

今回は、東京都港区新橋でキャバクを開業したいとうお客様からのご依頼をいただき、風俗営業許可1号営業の申請手続きを進めております。

こちらのキャバクラ店舗については、前の入居者もキャバクラだったテナントビルへの居抜き物件となります。

風俗営業許可の居抜き物件については、営業所の構造要件を特に注意して確認しなければなりません。

また、保全対象施設調査も最新の情報を基に行う必要があります。

東京都の場合は以下の場所が特定地域に該当し、保全対象施設からの距離にかかわらず、風俗営業が可能な地域となります。

中央区 銀座4丁目~同8丁目
港区 新橋2丁目~同4丁目
新宿区 歌舞伎町1丁目、同2丁目(9番、10番及び19番~46番まで)、新宿3丁目
渋谷区 道玄坂1丁目(1番~18番)、同2丁目(1番~10番まで)、桜丘町(15番、16番)

既に風俗営業許可を取得してキャバクラを営業していたから場所的要件も構造要件はクリアしていると言われても、必ず自分の目で確認を行っています。

営業所の構造要件は、許可取得後から廃業するまでの間に改装をしている可能性が高く、保健所に申請する飲食店営業許可の要件を満たしていない事が多いのです。

例えば、調理場の出入口の扉を取り外していたり、手指消毒器を設置していないことがあります。

風俗営業許可の構造要件に合致しない例としては、背の高い仕切りを設置していたり、調光器を取付けていることもあります。

飲食店営業許可、風俗営業許可はどちらも構造的要件を全て満たしていないと実査のやり直しとなります。

次に場所的な要件の確認も非常に重要です。

以前のキャバクラオーナーが風俗営業許可を申請した当時と、現状の保全対象施設の配置が変わっているのが通常と考えるべきです。

特に近年は認可保育園の開設が多かったり、幼保連携型認定こども園が保全対象施設に加わっているので保全対象施設の調査は非常に重要です。

実際に今回のテナントについても、調理場のスイングドアが外されており、調光器も設置されていました。

申請者様へは構造要件について説明し、要件を満たすよう工事していただきます。

それ以外の構造要件はクリアしていたので、申請者様からその場で受任となり、すぐに営業所の計測も開始しました。

当事務所の強みは営業所の計測も図面の作成も自前で行っている点です。

内装工事の変更にもすぐに対応可能です。

図面の作成が出来ないで「風俗営業許可専門」と謳っている行政書士事務所もあるようですが、図面作成を外注しているために対応が遅れる傾向があります。

風俗営業許可の申請は、保全対象施設の調査、営業所の構造要件を見極めて正確な図面を作成する。

これをいかにスピード感を持って進めるかにかかっています。

東京都内でキャバクラやスナックを開業される方は、ぜひ一度ご連絡ください。

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